【1/13開催】高田”デスライダー”直樹氏による 今後の音楽業界の動向と、クリエイティブの在り方

【1/13開催】ワールドワイドな視点から徹底予測！今後の音楽業界の動向と、クリエイティブの在り方について

日本で洋楽、邦楽双方のA&R経験を持ち、渡米後もA&Rとして活躍、現在はLAで音楽出版社を経営しながら現役のA&Rでもある、
高田”デスライダー”直樹氏による、ソニック・アカデミーサロンのための、特別セミナーです！

ソニー・ミュージック出身で、かつてエアロスミス、メタリカ、オジーボズボーンなど洋楽や、B’z、SADS、UVERworldなど邦楽のA&Rを担当。その後さまざまなプロジェクトを通じて日本の音楽業界に精通しつつ、アメリカで積み重ねた数々のクリエーターとの接点による多くの知見をお持ちの、デスライダーこと高田”デスライダー”直樹氏に、今後の音楽業界の動向、あるべきクリエイティブの姿をワールドワイドな視点でお話いただきます。

アメリカから見た日本マーケット、日米の音楽業界のビジネス、契約の構造的違い、A&R、マネージャー、出版印税、シンクロなどから、最新のクリエーターのコーライト事情など、多岐にわたり徹底解説していただきます。
今後、海外での活躍も夢ではない今の時代、クリエーターにも必見の内容になること間違いなし！

是非ご期待ください。

開催日時：　2022年1月13日木曜日 19:30～21:00 オンライン配信

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高田”デスライダー”直樹　プロフィール

ソニー・ミュージック出身、日本で洋楽と邦楽の両方のA&Rを行い、アメリカでもA&Rを行う。現在LAで音楽出版社、
プロデューサー・マネージメントを行う。

エアロスミス、メタリカ、オジーボズボーンなど洋楽の日本担当した後、B’z、SADS、UVERworldなど邦楽のA&Rを担当。

その後、日本アーティストと海外アーティストのコラボレーションPROJECTS（B’z & Steve Vai、伊藤由奈＆セリーヌ・ディオンなど）、海外アーティストのJ POPカバーPROJECTS（エリック・マーティン、クレモンティーヌなど）を多数実現後、渡米。プロデューサー、drルークのソニー・ミュージック内レーベル”キモサベ”の新人アーティストの発掘、育成に携わる。

現在LAで音楽出版社、プロデューサー・マネージメントを行い、日本の作家、プロデューサーとアメリカ人作家、アーティストらとのコライトを通して、楽曲を日本はじめ、アジア、欧米に発信中。

２０２１年より、日本のクリエイター、音楽業界で働く方のために欧米視点から日本との違いを説明する音楽ビジネスの知識を伝えるウェビナー”REGEN(M)　音楽ビジネス大学”をLAで毎月実施。

YouTubeアーカイブ
https://www.youtube.com/channel/UCJToEwMwu2iAZy1RqvegQQQ

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