山本恭司（BOWWOW）流 ”ギター・クリニック” 特別セミナー開催

”右手にはとても効きの良いイコライザーが隠されている”

サウンド・デザイナー共同企画！
スペシャル・ギタークリニック開催決定！

「ギターは無限の表現力を秘めた楽器である」ことを、もっと多くのアマチュアギタリストやクリエイターに伝えるべく、日本を代表するロックギタリスト、山本恭司（BOWWOW）さんがスペシャル・ギターセミナーを開催。
「ギターという楽器は、左右の手でどれだけのことを表現できるのか？」をテーマに、実演を交えて様々なテクニックを披露。「両手には非常に効きのいいEQや、ワウ、コーラスなどのエフェクターが隠されている」という恭司さんの秘技を、実際に音を聴きながら学ぶことができる。
また、奏法だけでなく、ギターを使った恭司流の作曲法も公開。ギターを使って音楽制作をしているすべてのクリエイター必見のクリニックだ。

なお終演後は、このクリニックで恭司さんが使用するマルチエフェクツ・プロセッサー「ズームG1 FOUR」の試奏が行なえることになっている。試奏を希望する方は、自分のギターを持参して参加しよう。


■山本恭司（BOWWOW）プロフィール
日本のハードロックの草分け的バンド、BOWWOWのギタリスト兼ボーカリスト。ライブやレコーディングなどで精力的に活動を展開するかたわら、矢沢永吉の全国ツアーに参加するなど、多方面で活躍中。ティアックの4chカセットMTRとローランドTR-808を発売当時にいち早く入手し、宅録道に開眼。現在ではマスタリングまでプライベートスタジオで行なっている。

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