アイドルコンペで見つけてもらう楽曲を作るには

クリエイター必見の楽曲制作術。アイドルコンペに向けた楽曲とは。

日向坂46のデビューシングル「キュン」、そして続く「ドレミソラシド」の作曲・アレンジで脚光を浴びるクリエイター野村陽一郎氏。たくさんの楽曲が集まるコンペにおいて、どうすれば自分の楽曲をピックアップさせられるのか。そこにはどんな理由や手法があるのだろうか…。
現在、さらなるヒットを目指して自宅スタジオ制作中の野村氏。
そんなお話も交えながらクリエイター必見の楽曲制作術に迫る90分間です。是非ご期待ください。


●プロフィール
野村陽一郎　Yoichiro Nomura
Music Producer / Composer / Arranger / Guitarist /
Official Site

幼少期よりクラシックピアノを習い、中学生でギターと出会う。 高校入学と共に打込みを初めその後、音楽大学へ進学。卒業後は、ギタリストとして多くのアーティストのサポートやレコーディングに関わりながら2005年「二千花」（にちか）を結成し、2007年メジャーデビュー。
ぴあ満足度CD第一位獲得や、全国のFMラジオ24局でパワープレイ獲得など注目を集めるも2009年解散。その後、主にサウンドプロデュース、作曲、編曲、ギタリストとして活動し、現在に至る。

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